2017年生まれの1歳の息子がいます。胎教から初めた幼児教室は3つ同時に通ったり、息子の教育を試行錯誤しながら、一生懸命頑張っています。知育について調べたり、実践したことをブログにまとめています。最近のニュースは、4月からプレスクール1歳クラスがが始まりました!!
足に合わなくて、転んで怪我したら怖い。
3ヶ月でサイズ変わるのに毎回デパートで買うと高い。
ベビーシューズの品揃えが良い店が遠くて子連れで行くのが大変。
ベビーシューズって結構大変な買い物ですよね。
Amazonが始めた新しい試着サービス「Amazonプライムワードローブ」
実際に使ってみて、足に合ったベビーシューズを思う存分選びたい幼児の親世代こそ「Amazonプライムワードローブ」が便利だと実感。
「Amazonプライムワードローブ」はプライム会員なら無料で利用できますし、プライム会員じゃない人も30日間は無料で利用できます。
ベビーシューズを買うなら「Amazonプライムワードローブ」は試す価値はアリですよ!
目次
ベビーシューズをどこで買うべき?デパート?いいえ、Amazonです。
ベビーシューズを買う時に、デパートや赤ちゃん幼児の衣料品店、靴の量販店などに行きますか?
実店舗だと実際に試着できるので子供の足に合っているかしっかり確認できますが、インターネットでの購入もどんどん便利になってきているんですよ。
ベビーシューズをどこで買うべき?店舗で購入するメリット・デメリット
ベビーシューズを店舗で買うメリットはその場で商品を手に取り、専門の店員さんから助言をもらえることですね!
店舗でベビーシューズを購入するメリット
商品を試着して購入できる
複数の商品の実物を見ることができる
足のサイズを計測してくれる
詳しい店員さんにアドバイスをもらえる
店舗でベビーシューズを購入するデメリット
店舗まで行く必要がある
店舗によって品揃えが悪い
もっと安い価格で同じものを購入できる可能性が高い
ベビーシューズをどこで買うべき?一般的なECサイトで購入するメリット・デメリット
ベビーシューズをECサイトで買うメリットはたくさんの商品を価格比較して購入できることですね!
一般的なECサイトでベビーシューズを購入するメリット
幅広い品揃えから選べる
同じ商品の価格を比較して購入できる
場所にとらわれない
一般的なECサイトでベビーシューズを購入するデメリット
実物を見て購入できない
配送の時間がかかる
ベビーシューズをどこで買うべき?便利な買い方「Amazonプライムワードローブ」とは
Amazonプライムワードローブは、服や靴などのファッションアイテムを自宅で試着したのち、欲しいものだけを選んで購入できるAmazonの提供する新しいサービスです。
Amazonプライムワードローブの特徴は
試着できる
一度に8個まで頼める
プライム会員は無料
といったところです。
ベビーシューズをどこで買うべき?「Amazonプライムワードローブ」を使ってみた
ベビーカーに乗せている間に靴を片方無くしてしまい、ベビーシューズを探すことにしました。
探す前の状況としてはこんな感じでした・・・
1. 足のサイズをデパートで測ったのが2ヶ月前で13cmないぐらいだった
2. くぼたのうけんのセミナーで整体師さんにオススメされたサマーシューズが気になる
3. くるぶしまでしっかりあるタイプでかっこいい靴も選択肢に入れてみよう
サマーシューズについては、別記事で以前紹介しました。
ベビーシューズをどこで買うべき?Amazonプライムワードローブの使い方
プレミアムワードローブは、最初ちょっとわかりにくいのですが、「prime wordrobe」が表示されている商品で「サイズ」を選択すると、右側の購入欄に「試す」という選択肢が出るようになります。
色々みてみた結果、今回このような靴をオーダーすることにしました。
1. ソールの柔らかいサマーシューズ
2. サマーシューズの大きくなった子バージョンの靴
3. くるぶしまであるタイプの見栄えの格好いい靴
この3種類を足のサイズは13cmと13.5cmの2種類づつ6足オーダー
その結果選んだのは、以下の3種類です。
ベビーシューズをどこで買うべき?Amazonプライムワードローブの返品
注文履歴から外灯の購入履歴を見ると、上記のような「購入」と「返送」がチェックできるページが表示されます。
何もしないで1週間を迎えると全て買ったものとして決済がされてしまいます!
非常に簡単に返送設定をできますので、忘れずにチェックをしてください。
ベビーシューズをどこで買うべき?「Amazonプライムワードローブ」の口コミ
実際に使ってみた感想としてはこんな感じです。
1. デザインとサイズ違いを一度に比べられるのが良い
2. 価格も比較してみて他よりアマゾンが安くてよかった
3. 1週間あると意外と着いたその日の思いつきではなく、ゆっくり考えられる
4. 自宅の中で試着して全部ゆっくり歩いてみて決められたのがよかった
ベビーシューズをどこで買うべき?インターネットで買うときの足の計測
各社が足のサイズを測るための「フットスケール」をホームページで公開しています。
ここでは参考までにアシックスのフットスケールを紹介いたします。
うちの場合は、1ヶ月前にデパートで計測をしたことがあり、その時の足のサイズとその次のサイズを注文しました。
ベビーシューズをどこで買うべき?のまとめ
ベビーシューズの購入でAmazonプライムワードローブをご紹介しました。実際に使ってみて本当に欲しいかどいうかゆっくり選べるというのが店舗ではない大きなメリットに感じました。
私たちは「どうしてもその日に欲しい!」「祖父祖母と一緒にお店に行って選びたい!」といった場合をのぞいて、Amazonで購入する機会が増えそうです。プラインム会員の方は無料で利用できますし、プライム会員ではない場合でもプライム会員になるのは30日間無料です。